プリザーブドフラワーとドライフラワーの違い①

あきつフルール

2018年09月29日 00:47

プリザーブドフラワーとドライフラワーの違い

まるで生花のように見える
プリザーブドフラワー。
どのくらい 楽しめるかな~

修善寺の花屋「あきつフルール」の
秋津ゆきみ です。

いつもはなちゃんブログをお読みいただいて
ありがとうございます。




プリザーブドフラワーって
生のように見えるけど・・・

広い括りでいうと
ドライフラワーです。

ドライフラワーは「シリカゲル」という乾燥剤で
作る場合もありますが、風通しの良いところに
花を逆さにして吊るす
ナチュラルドライもあります。

カサカサして 大きさも小さくなります。

さて、一方プリザーブドフラワーですが、
専用液で脱水・脱色してから好きな色に着色し、
その後乾燥させて作ります。

生のように 花が柔らかく出来上がります。

保存期間も
プリザーブドの場合は、
直射日光や湿気を避ければ、
5~6年は充分楽しめます。

TPOに合わせて
生のお花が良いのか、
手入れ不要のプリザ―ドフラワ―が良いのか、
選択肢が広がって楽しいですね。

当店は、ハンドメイドで
オリジナルギフトをお作りしております。

最近は プリザーブドのブーケや
ヘアオーナメントのオーダーを
よく いただきます。

ご相談もお気軽にどうぞ~



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