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プロフィール
あきつフルール
あきつフルール
伊豆修善寺の「花や あきつフルール」の女将です。
花の話題や 日々の徒然、地元伊豆市の話 夕飯の箸休めメニューから 趣味のことなど
気ままに 書いています。
認定花シェルジュ・カラーアドバイザー・カラーセラピー・色彩インストラクター
自分史エッセイ「女人生の咲かせ方」出版
好きな作家:小池真理子氏
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2022年08月29日

いざ!修禅寺! 頼家さん 殺されちゃった

修善寺の花屋
あきつフルールの
秋津ゆきみです。

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で
盛り上がる伊豆の国市・伊豆市・・・

歴史はロマンである。
真実はいかに?

頼家の面に関しては
触ることなく

あーいう形で
殺しましたか!

みたいな印象でした。

頼家の修善寺での生活は
歴史上の記載があまりないようですが、

月見ヶ丘や愛童将軍のお地蔵さんをみて
想像するには

修禅寺から下って狩野川の側で
村人や子どもたちと
仲良くする親しみやすい将軍様ではないかな。


時政の命令か
義時か
はたまた政子の命か
定かではないが

最初は殺す気はなかったのではないか?
幽閉だけして一生を修善寺で
過ごさせるつもりだったのではないか?

流石に頼朝さんの子どもを
そう簡単に暗殺はできないから。

それが、頼家と朝廷との繋がりに
危機感を感じたり

北條は自分たちの分
ただの御家人であることから
どうしても抜けきれない。

劣等感みたいなものを
ずーっと感じていた。

頼朝様にはついていきますが
二代目さんには
もうついていかないよ。

自分が乗っ取ろう!

こりゃ、今の世の中にも通じるところが
ありますね。

あーっ
怖い 怖い。

小栗君の目も
血走っているゥ。


~~~~~
そんな頼家さんの歴史のある街で

頼家さんが登ったであろう月見ヶ丘のそばで

愛童将軍地蔵の近く

修善寺橋の側で
花屋をやっております。

写真はやはり綺麗なお花で。

いざ!修禅寺! 頼家さん 殺されちゃった


最後までお読みいただきましてありがとうございます。












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Posted by あきつフルール at 22:59│Comments(0)生活暮らし伊豆市
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